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アニマックス大賞プロデューサーに訊く!!
        
CSのアニメ専門チャンネル「アニマックス」を運営する株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパンが、同局で放送するアニメ作品のストーリーを大募集している。
今回で6回目だという「アニマックス大賞」の趣旨や特徴をプロデューサーの河内英理也氏、海外を含めた総合プロデューサーの松尾蔵人氏に伺った。

Q:アニマックス大賞、設立の目的は?
A:弊社はアニメ専門チャンネルとして約635万世帯が視聴しております。
既存アニメ及びオリジナル作品を放送しているのですが、アニメ放送局なのだから、自社ブランドの作品も作っていきたいという社長の強い思いがあり、2002年より、未来のアニメ作家を発掘する目的で大賞を設立しました。 
現在まで毎年受賞作を制作し、アニマックスで放送しております。

Q:これまでは、「アクションヒーロー」「ロボットアニメーション」といった募集テーマを設けられていましたが、前回(第5回)より、「わたしがアニメにしたいストーリー」というようにテーマを限定しなくなったのはなぜですか?
A:新しい作家の才能を発掘したいという目的があります。テーマを限定すると、その分野が得意な人からの応募しかないので、誰にでもチャンスを与えられるよう間口を広げようということになりました。
今回からは、シナリオ、小説だけでなく漫画での応募も受け付けます。
応募者にはアニメ化の機会が更にひろがりました。

Q:Webで公開した作品や、同人誌などの作品の応募は可能ですか?
A:未発表の作品に限らせていただきます。
Q:一度、公開してしまった作品は、すぐに公開を取りやめてもだめですか?
A:残念ながらだめです。応募資格はございません。

Q:過去の受賞作品を見ることはできますか?
A:第五回の受賞作「ゆめだまや奇談」は11月頃に放送を予定しておりますが、他の作品の放送予定はいまのところありません。
プロモーション用の映像は、下記サイトより見ることができます。
http://www.animax-awards.com/jp/previous.html

Q:海外からの応募も受け付けているのですか?
A:最終選考は日本で行いますがアニマックスの放送をしているアジアの10の国と地域でそれぞれ受け付けています。
大賞をとった作品は、アジア各国でも放送されます。

Q:アニメの制作会社が毎回、違うのですね。
A:一社に偏らず、クオリティの高い制作会社に毎回お願いしております。
今回は、「おおきく振りかぶって」や「ロビーとケロビー」などを制作しているA-1Pictures様にお願いしました。

Q:受賞作が連続アニメ化されることはないのですか?
A:まだシリーズ化された作品はありませんが、それを望んでいますので可能性はおおいにあります。

Q:過去の受賞作のシナリオを読むことはできないのですか?
A:できませんが、今回から優秀作品をウエブで公開することになりました。
人気投票を行い、最終選考の参考にさせていただきます。
今回は、小説家の夢枕獏さんや漫画家の荒木飛呂彦さんに審査をしていただきます。
ファンの方は、大好きな作家に審査をしてもらえるというのも魅力ではないでしょうか。

Q:作品によっては、箸にも棒にもかからないものもあると思うのですが……?
A:小学生からの応募も含め、様々な方からご応募頂いておりますが、審査基準を満たしていれば、全て審査させて頂いております。

Q:実は、第一回の大賞受賞の谷さんは、私と同門(同じシナリオの先生に習った)だということが先日わかりまして……。
A:スーパークマさんですね。シナリオを書かれているなら、ぜひ、応募してください。
プロ、アマチュア、年齢問いません。多くの方からのご応募をお待ちしております。


今回から、海外からも作品を受け付けており、日本人の想像を絶するような作品が登場するかもしれず楽しみだ。
我々日本人も負けないよう頑張ろうではないか。
締め切りは、5月31日。
あとわずかしかないが、まだ間に合う。
ラストスパートだ!!

募集要項はこちら↓↓ http://www.animax.co.jp/award07/index.html