文辞…相田 李志 装飾…欄干橋虎屋藤右衛門
『その扉の向こうは、傷ついたあなたの痛みと望みを叶える場所。 でもね、痛みを癒す方法はいくらでもあるし、叶えなくてもいい望みだってある。 さあ、もう一度考えて―そして扉は開かれた。』