パソコンで書くシナリオ入門

パソコン初心者の方のためのシナリオ入門です。

このコーナーでは、パソコン初心者の方を対象にパソコンを利用してシナリオを書くための基礎知識やTipsを紹介します。


1.執筆に必要なソフト。 5.シナリオの構成法。
2.TeraPadを使ってみる。 6.推敲について。
3.知っておいたほうがいいこと。 7.1シーンシナリオの薦め。
4.情報の収集と発想法。


第ニ章 TeraPadを使ってみる

TeraPadは、無料で使えるWindows用のテキストエディターです。
このTeraPadを使ってシナリオを書いてみることにしましょう。


まずは、ソフトをインストールしてみましょう。
TeraPadは、作者のホームページからダウンロードしてください。

ToClip for Windows

オンラインソフトをダウンロードしたことがない方は、インストーラー付きというファイルを選んでください。ダウンロードファイルをクリックするとファイルの保存場所を尋ねるダイアログが現れますので、適当な場所に保存してください。

保存したファイルを実行(クリック)し,現れる画面の指示に従ってOKボタンを押していけばインストールが完了します。

このエディターでシナリオが書けるような設定をしていきます。
シナリオの書き方は、テレビや映画で使われる形式に準拠します。

では、TeraPadを起動し、メニューから表示→オプションを選択します。


すると、設定用の画面が現れますので、基本タブを選択し、以下の設定をしてください。



1.タブの文字数を4にします。
2.起動時にIMEをONにチエックを入れます。
3.指定の桁数で折り返しにチェックを入れ、桁を40にします。
4.縦線を表示にチェックを入れます。

次に行番号/ルーラーのタブを選択し、


ルーラーを表示する、と行番号を表示する、にチェックが入っていることを確認します。

次に禁則処理を選択し、

改行のぶら下げ、禁則処理、句読点のぶら下げにチェックが入っていることを確認します。

最後にOKボタンを押すと、設定が保存されます。