
<1.プロット>
紙のノートやPCに書く。マンガのシナリオのようなもの。
シナリオ形式(セリフとト書きで分ける)や小説形式で書く人もいれば、
おおまかな話の流れだけ、とかシーン毎の流れだけとかでまとめる人もいる。
またこの段階をすっとばして全く書かずに次のネームに行く人もいる。
<2.ネーム>
←画像クリックで大きいサイズの画像を表示
下書きの下書き。
本番の紙(原稿用紙)ではなく、それより小さくて簡便な紙に描くことが多い。
1ページの中の、コマの割り振りや、絵・セリフの配置をこれで決める。
何度もいろんなパターンで作り、推敲して作る。
<3.下書き>
←画像クリックで大きいサイズの画像を表示
原稿用紙に鉛筆で下書き。
ネームで作ったものを改めて紙に書き起こす。
キャラクターだけでなく、背景や吹き出しや擬音なども書き込む。
簡単な当たりだけ取る人(これは後でペンを入れる時に
一発書きで書き込める実力のある人でないとできない)もいれば、
きちんと細かい所まで書き込む人もいる。
<5.修正>
←画像クリックで大きいサイズの画像を表示
消しゴムで下書きの線を消し(ゴムかけという)、
ペン入れ・ベタで失敗した部分を訂正する。
インクの飛んだシミや、うっかり汚してしまった所がないか
くまなくチェックして、丁寧に修正すること。
<6.仕上げ>
←画像クリックで大きいサイズの画像を表示
下書きの消し残しや、修正漏れがないかどうかを確認しながら、トーンを貼る。
演出に合わせて、けずったり重ね貼りしたりする。